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海の上のプールサイド POOLSIDE ON THE SEA

  • レコーディングについて(1)

    2014,10,12

    さて、12/7に発売する予定のニューアルバム
    こちらに収録されている曲を目下レコーディング中です。
    まだ終わってなかったのかよ、と言う声が聞こえてきそうですが、
    その分最高のものにすべく制作しています。

    前回の「ながれる」でもそうですが、今回のレコーディングについて、
    96khz/24bitで録音しているということが、ひとつのこだわりです。

    通常のCDは16bit/44.1kHzで収録されているのですが、
    高ビットレートである96khz/24bitでは、CDでは聞こえない部分も
    録音できることになります。

    CDで聞こえない部分は、人間の聴覚上聞こえない部分とされて
    いるらしいので、聞こえない部分を録音して意味があるのかと
    思いますが、96khz/24bitで録音された音は、一般的に
    音の立ち上がりがはやいとか、アタックが聞こえやすくなったとか
    そんな話を耳にします。

    調べてみると、聴覚上聞こえない音が録られていることによって、
    聞こえる音にも変化が生じるらしいのです。
    詳しいことはわかりませんが、実際にプラグインのコンプをかけてみると
    96khz/24bitのほうがなじむ・・気がする。
    他にもいろんな効果が現れているのかもしれませんが、
    なるべく鮮明な音で録っておいたほうがいいかなという
    選択でもあります。

    CDにするときには結局16bit/44.1kHzに落とさなきゃならないですが、
    普通の音で録って16bit/44.1kHzにしたものと、
    倍のビットレート(96khz/24bit)で録ったものを16bit/44.1kHzに
    変換するのとでは、やっぱり後者のほうがいいと思っています。

    また、最近ハイレゾという、CD以上の音質での配信が
    ちらほら流行りはじめているというのもあり、
    まだ敷居は高いのですが、ハイレゾ配信にも対応できるよう
    前もって高ビットレートで録っているという理由もあります。

    あと、96khz/24bitのプロジェクトに16bit/44.1kHzの音源ファイルを
    のせると、レコードを低速にしたような音がして面白いです。

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