SOUND ON / OFFSOUND ON / OFF

海の上のプールサイド POOLSIDE ON THE SEA

  • PV撮影

    さて、コラム第2回目は、先日の1回目のコラムでも触れたとおり、
    現在公開されているPV「雨の記憶」の撮影秘話について書きたいと
    思います。

    この「雨の記憶」は、音源の制作もさることながら、PVも
    限られた時間のなかで、スケジュールを組んで撮影されたものです。

    撮影スタッフは「in a studio」でもカメラマンとして
    手伝ってくれたumihayatoさんに依頼し、そしてサポートとして
    秋山敬さんに参加していただきました。

    秋山敬さんは「宇宙クラブ」というバンドのドラマーで、
    撮影の数日前に新宿motionにて対バンした相手でもあり、
    撮影当日に顔をあわせたときには不思議な縁を感じました。

    場所は都内某所の撮影スタジオ。
    一面白い壁に、高い天井と、広く静かで雰囲気のある場所でした。
    もともとはギャラリーだということで、別の部屋では
    作品が展示されていましたね。

    撮影当日はおりしも雨で、しかも時間が経つにつれて
    だんだんと激しく降ってきて、休憩時間などは
    傘を持っていても外に出るのをためらうくらい強く降りました。
    屋内での撮影なので、さほど制作には影響しませんでしたが、
    「雨の記憶」のPV撮影日は、まさに雨が記憶に残ったと、
    そんな気がしてなりません。

    撮影自体は、前もってスケジュールを綿密に立てていた
    おかげで、大したトラブルもなく、順調に進んでいきました。
    問題は車の運転でしたね。
    車は二台用意し、そのうち一台をレンタカーで借り僕が運転
    したのですが、久しぶりの車の運転に、本当に身も凍る思いでした。
    僕が運転した車に乗っていた岡村くん、拓くん、umihayatoさん、秋山さんは
    まさに震え上がるほどの恐怖を味わったに違いありません。
    その節はごめんなさい。

    なお、拓くんはディレクション/衣装/編集、ギャラリーやレンタル
    機材の予約と、八面六臂の活躍でした。
    僕は自分の服を持っていき、キメ顔の練習をしただけですが、
    いざカメラが目の前にあると、何もできませんでしたね。
    もう少し、「人に見られる」ということを意識しておかないと
    とはいつも思うのですが、照れがありますね。

    でも完成版を見ると、これがかっこよくまとまっているんですよ。
    全員ね。
    これも撮影と編集の妙です。
    umihayatoさん、秋山さん、そして拓くん、ご苦労様でした。

Copyright(C)2014 POOLSIDE ON THE SEA All Rights Reserved.